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朝香
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粥公我々が死んだら電源を入れて 君の再生装置で蘇らせてくれ さらばだ!2011.01.07 Fri 21:19:02 ハッピーバースデー色々と大変な状況です。どうも朝香です とっとろ誕生日おめでとう! 毎回思うんだけど、画像はスカイプで送った方がいいのかな?まぁ送り方知らないんだけども 去年の10月後半くらいに描いた奴。使いまわしじゃないよ、専用だよ 今となっては描き直したくてたまらないけど、そんな時間もないので捧げます 本当は色モノズもあげる予定だったんですけど、モンハンという思わぬ刺客のせいで卵孵化が全く進んでない状況です。1匹はすでに居るけど、私は2匹出してデデーンってしたいんだ。なんだデデーンって 今年が貴方にとっても素敵な一年でありますように ピクギル2のネタはあるんだけど、筆が進まない シャーペンでがりがり描きたいんだけど、それも上手くいかない そしてこの前買った資料集を活用したい。時間的な問題と気力的な問題で活用出来ない とにかく一番はじめに何をしなくちゃいけないかって、私は勉強しないといけないわけで 何もしてないわけで。塾行くことしかしてないわけで。今日の分の宿題も手つけてないわけで。買出し行かないといけないわけで。眠いわけで。昼食食べるの忘れてたわけで 塾長に、 「明日の朝香ちゃんのスケジュール、ダイハードだから。頑張れ」 って言われた。何? ダイハードだと?かけてんの?かけてるの?ねぇかけてるの? ナチュラルにかけてんじゃねーよ。面白いじゃねぇか微妙に。くそっ。私がブルース・ウィルス好きと知ってのことか。絶対知らんだろうけど それに実はウィルスよりシルベスターとか、トランスポーターの…エクスペンダブルズにリー役で出てた人の方が…ダイハード好きですちゃんと見たことないかもしれないけど しっかし明日のスケジュール酷い。1時から5教科テストで、そのあと普通に2コマ授業で… なんなのなんなの。私もう疲れた。何がって色々疲れた。とにかくまず背中痛い PR 2010.10.31 Sun 09:11:57 Happy Halloween!アナログでサーモン。水彩が使いたかったんだ 塗ったあとで、何でとっとろの髪茶色にしたんだって後悔した。私黒で塗りたかったはずじゃ… 「粥公」では和製ハロウィンを推して参る。洋風も全然好きですけどね あぁ、右はうちの子のFelixですさーもん。これ描いた時、丁度Felix可愛いよしてた時なんで 手のは一応ジャック・オ・ランタンのつもり。初めは椿にしようと思ってた。今思うと椿の方が良い気がする 包帯は素敵よな。本当は首にも巻きたかったんだけど、ちょっとぐちゃぐちゃになるかと思ってやめた 金魚は私の趣味です。金魚可愛いよ金魚。好きすぎる こんなんでよければ、持ってってください。もうちょっと背景綺麗に白くならんのかこれ さぁて、誕生日イラ頑張ろうか っていうか映画コミュの方が300人突破しそうな。この前200人突破だったろう?そうよな? もう今回は描く気が…そうだ、誰だっけ、ポン酢さんでしたっけ、あの人が描くべきですねわかります。ベリッシモ上手かったじゃない。ハロウィン絵とかポケモンとか 良いイメージやらアイディアやらが浮かばない。はぁ、絵師さんは凄いよなぁ… 2010.09.13 Mon 19:24:27 とっとろコミュ、200人突破記念背景加工バージョン 背景無加工バージョン 私わかった。大阪には今年、冬は来ないのよ。どうも朝香です とっとろコミュ、200人突破!おめでとう! というわけでイラスト描いてきました。以下、言い訳タイムである まず、背景お借りしました!ありがとうございます …やべぇ…恥ずかしくなってきた…。ここに絵をUPするのが… 絵に居るちっさい人らは、私の独断と偏見で描かれたリスナーさん達。ゴメンなさい全力で勝手に描かせてもらいました まぁ、2人ほどそうじゃないのも居るけどね…赤いボーダーなんてただの信ちゃんだものね。割とマジでゴメン あと左の暗そうなのとかね。HA☆ZU☆KA☆SHI☆I 背景は、無加工じゃちょっと濃いかな…と思って不透明度使って加工有りバージョンが出来ました。でもサムネで見たらまだマシかも 今回主線をテクスチャ有りの、「画用紙」で描いたんですが。いつもと違うの出来るかなと思って これが失敗だった…これをしたことによって、背景と合わなくなった…べりーしょっく 今回いつもと色塗りもちょっと変えてみた。これもあまりよくなかった。はいはい でもね、ただね…愛だけは…あるから…。自分の絵に技術なんてないから…画力なんてないから…愛しかないから…。愛だけはあるから… 兎にも角にも、コミュ人数200人突破おめでとう! さぁて、次は誕生日イラだな。冬休み自分空きがなさそうだから、今から描いておく 頼まれたら何でも描くよ!描ける範囲でね!と、ここですでに何でもじゃない件について。は、保留で 妖精SEVENも、新しいSEVEN話も、色々描きたいものがあるわ!時間!ザ・ワールド!時よ止まれ! 2010.04.11 Sun 18:23:15 雨天回避 ~承露~ Toリタさん「知ってますか、承太郎さん」
二人並んで外を歩いていたら、突然の雨に邪魔された。 「何だ?」 雨宿りと休憩をかねて、近くにあったカフェに入る。ここには何度か来たことがある。 「ここのカフェ、新作のケーキがあるんですよ」 その時俺に電流走る。それは頼まなくては。にしても、どうして先生はそのことを知っている?店外にも店内にも、そんな張り紙はない。さっきショーケースの横を通った時に見たのだろうか。それなら俺もさっき見たが……。 「あぁ、ショーケースにはないですよ。裏メニューですから」 ――裏…だと? なんという初耳。そんなものがここにあるのか。だからどうして先生はそれを知っているんだ。 「なら俺はそれにするか…。ところでだ、先生」 店員を呼ぶ前に先生に問う。店員にはもう少し待っていてもらおう。 「何です?」 「気になっていたんだが、どうして先生はその、裏メニュー?ってやつの存在を知っているんだ?」 「あぁ…それは…」 雨はまだ止む素振りをみせない。さっきよりそれほど強くはなっていないが、止もうとはしない。風が吹き、街路樹の葉を揺らす。風に吹かれた街路樹の幾枚かは、力尽きたように風に流れ飛んでいく。俺の大切な仲間達も、まるで風に吹かれた木の葉のように儚い命を散らしていった。もう大分昔のことだが、忘れはしない。今でも鮮明に俺の記憶に焼きついている。俺の過去を先生に話していないが、俺が知らぬ間にすでに「ヘブンズ・ドアー」で読まれているかもしれない。 隠すことはない。読みたければ読めばいい。 隠したところで、俺の過去が変わるわけではない。過去が変われば、「今」も変わる。そんなことは望まない。 「…?」 「…秘密です」 「!」 ――まさか秘密とはな…。 「頼みますよ、いいですか?」 「あ、あぁ」 先生がテーブルの横を通った店員に声をかける。そして少し声のボリュームを下げ注文する。 「裏メニューの新作ケーキセット2つ。コーヒーで」 店員の女は一瞬はっとした顔をし、共犯者めいた微笑みを俺達に向ける。だがそれも一瞬。すぐにさっきまでの爽やかな営業スマイルに戻る。 「かしこまりました。注文を繰り返させていただきます」 「あぁ、いいよ。聞かれると困るんだろう。オーダーが通っていればそれでいい」 「申し訳ございません、恐縮です」 なんと店員に対しての手慣れた対応。相手への配慮もかねている。この人は以前にもその裏メニューとやらを頼んだことがあるのだろうか。 「…あ、承太郎さんコーヒーでよかったですか?」 「あぁ、構わない」 店員が頭を下げ、テーブルから去る。どうして先生は、メニューのことを教えてくれないのか。 「不満そうな顔ですね」 「…まぁな」 先にきたコーヒーに、付属のミルクと元々テーブルに置いてあった角砂糖を入れる。テーブルの上の白い入れ物。蓋を開ければ雪が固まったように白い正方形の砂糖の塊が入っている。スティック状の袋の砂糖でもいいが、この正方形の砂糖を使うのが楽しい。こんなことは、思っても絶対誰にも話さないが。 「いつか教えてあげますよ」 「いつかってのぁいつだ」 「いつかって言ったらいつかですよ」 ――こういうのは相変わらずだな。 「…ケチだな先生」 「うるさいですよ!」 「はいはい」 「投げやり!」 「やれやれだぜ…」 雨が少し止んできた。このままいったら、帰る頃にはむしろ晴れているかもしれない。一時的な雨だったのだろうか。 (「今度教える」と言っておけば、あぁそれだけで。それだけで未来の会話を予約出来る) ________________________________________ 誕生日オメメタですリタさん!遅れてしまって申し訳ない!貴女との出逢いにディモールト感謝! そんでもって短く、かつまだ全然承露が把握出来てない文ですみません…。 でも自分がジョジョではじめて出逢ったCPが承露。それももちろんリタさんとこの手ブロでの出逢い……。 流石、出逢いは重力…! そっからリゾットに大ハマリしたわけですが。自分はどこでどうやってリゾットに出逢ったんだろうか。覚えてないのが残念です。 本当におめでとうございました! 以下リタさんにたいしての勝手な願望 すみません、聞き流してくれていいんで願望言っていいですか 自分もコスイベとか出てみてぇんですが、まだちょっと微妙に勇気がないんですよ。いくじなじ!私のいくじなし! でも一応家にウィッグ届いたんですが、何かもう…ウィッグのサラサラ度に唖然です。自分もこれくらい髪がさらっさ~してたらいいんですがね。 では、本当に無駄なこと書いてすみませんでしたw |