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朝香
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粥公我々が死んだら電源を入れて 君の再生装置で蘇らせてくれ さらばだ!PAGE | 121 120 119 118 117 116 115 114 113 112 111 | ADMIN | WRITE 2011.01.15 Sat 18:48:46 何かストーブが点滅してて怖い薬ってすげぇ。医学すげぇ。どうも朝香です
昨夜38.5だった熱が、今測ったら36.7になってた。もうほぼ平熱 けど薬って常用してたら効かなくなりそうですね。どう説明したらいいかよくわかりませんが 暗チの4コマ漫画本が作りたくて色々枠作ったのはいいんですが、自分4コマ漫画すら描けないことに改めて気付かされた。知ってたけど改めて 頭の中にネタはあるんですけど、どうして、どうしてこうも面白くない!どうして私が描いたらこんなに面白くないんだ!白い!白いよ! 小説でギャグって、ホントに上手い人じゃないとほんっとに面白くないんですよ。終始すべってる感じになってしまう 自分はその終始すべるタイプなんで、どれだけギャグが書きたくなっても、もうシリアスいい!悲しい!駄目!ってなっても、書けないんですよ だからせめて4コマ漫画で!って思っても描けない。書けない描けない 今小説原稿書いてるのはDIO様とストレイツォと花京院とリゾットの例の奴らの話なんですけど、一応シリアスではないです。頑張ってシリアス路線に入らないようにしてる。多少既に入ったけど構わん むしろもうギャグが書きたいんですけど、漫画だったら面白く読めるキャラの口調とか崩壊が、小説だと上手く表現出来なくて違和感覚えるんですよね 書いてる側は頭の中で映像が浮かぶんですが、読んでる側は全く何もわからない中で、一から小説を読み始めて、それで頭の中に図を作っていかないといけない 自分も小説読んでる時は大抵映像が浮かびます。それで初めて映像見たのに、「あれ、これ前にも見たような気が…」ってなるのがいくつかあったり けれど百中百発ってわけにはいかなくて、やっぱり書いてる側と読んでる側でイメージが違うんですよね。大きく違う時もあれは、少し違う時もある。後者は稀ですが 漫画とかだったら台詞がない部分、ああいう部分は読者が補完しなくちゃいけない。自分の頭をフルに活用して、筆者はこの場面で何を伝えたいのか、自分はどう捉えたらいいのかっていうのを考えないといけない 小説の場合もそうで、登場人物とかの「……」っていう無言状態ありますよね 登場人物も無言状態、そして地の文(話し言葉以外の文等)もそれを説明せず、遠巻きに何か言いたげだけど皆まで言うなみたいな感じっていう そういうのを読者であるこっちは自分で把握しないといけない。たとえそれが筆者と180°違う目線で見てしまった捉え方でも、それは自分に読解力がなかったと捉えることも出来るし、180°違う筆者が考えもしなかったことを考え出したという捉え方も出来る まぁあくまで何億って居る人間のたった一人の考え方ですけどね とにかくこういうのいいから原稿書け自分 今日も活きの良い林檎引っさげてきました サカナ!タイトルですからね。無意味に叫んだわけじゃあない PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |